「マイエネ」という
新しいライフスタイル

「電気代」は、まるで「家賃」?

「自分のものでない部屋にずっと家賃を払い続けるよりも、
資産となる家を持ちたい」
電力会社からの供給に頼りきった状態は、
上がり続ける家賃を払い続けることに似ています。
自分の電気を安く、安定的に確保する。
それが 「マイエネルギー」=「マイエネ」 という
新しいスタイルです。

次世代型太陽光発電システムとは?

「マイエネ」でスマートな暮らし、安心な備え

次世代型太陽光発電システムとは、
太陽光発電パネルと蓄電池、そしてパワーコンディショナーという3つの機器の組み合わせです。
  • 電気をなるべく自分で作り、貯める
  • 電力会社からの給電時は、料金が安い時間帯に貯めておく
  • 停電時に備えて電気を貯めたり、それでも余った電気は売る
  • 結果として
  • 電気料金の削減
  • 災害時のバックアップを含めた、安定した電力供給
  • を実現します。
    大切なペットのためにも
    「マイエネ」を!
    たとえば突然の停電があっても、次世代型太陽光発電システムなら、
    すぐに空調が停止することがなく、お留守番中のペットたちも安心です。

    なぜ今、
    訪問販売なのか?

    私たちは、お客様へ誠実であり続けるために
    訪問販売にこだわります

  • ● 訪問販売での商材は怪しい、品質が悪い?
  • ● 物理的に押しかけることによって押し売りでは?
  • ● 家の中で、何か見られているのでは?
  • こんな疑問があるかもしれません。
    しかし、私たちは「お客様に最適なライフスタイルを、完全にご納得いただく形でご提案したい」
    と言う思いから、訪問販売と言うスタイルにあえて、こだわり続けます。
    いつでも最新の情報をお伝えするため
    電力をめぐる行政の動きや技術の進歩は日々、スピードアップしています。
    ウェブサイト、紙のカタログでは追いつかない最新の情報をお届けする事は、私たちの義務です。
    お客様のライフスタイルに合った、最適なご提案のため
    暮らし方は人それぞれ、電力の使い方もそれぞれのライフスタイルによって大きく異なります。
    ライフスタイルに合わせた提案を具体的にご提案しイメージしていただけるよう、「くらしの現場」であるお客様のご自宅での商談が最適と考えます。
    私たちが、お伺いします。
    実際にお客様のところへお伺いする、
    私たちのメンバーをご紹介します。
    さいたま支社
    西東京支社
    北関東支社
    高崎営業所
    福島支社
    SCROLL

    20年の積み重ね。
    1万件以上の実績。

    新エネルギー計画は、
    2023年に創業20周年を迎えます。

    太陽光パネルや蓄電池といった私たちの取り扱い商品は、10年、15年と使われるもので、設置までのプランニングや施工も重要ですが、その後のメンテナンスが欠かせません。これまで10,000件以上の設置実績を積み重ねてきましたが、ほぼ全てのお客様と末長いお付き合いをさせていただいています。訪問販売だからできる、お客様との「密度の濃い」信頼関係の構築。次の20年も、これまで通り「3つのお約束」を果たします。

    新エネルギー計画は「3つのお約束」
    1
    わかりやすさ
    をお約束します
    2
    スピード対応
    をお約束します
    3
    末長いお付き合い
    をお約束します
    詳しくは新エネルギー計画 Webサイトへ
    お客様の声
    新エネルギー計画の次世代型太陽光発電システムを実際に導入いただいたお客さまの声をご紹介します。
    加藤さんが聞いてみた!
    なるほど!蓄電池のある生活
    新エネルギー計画株式会社
    イメージキャラクター
    加藤和樹さんのご紹介
    加藤 和樹(かとう かずき)
    1984年10月7日生まれ、愛知県出身。
    2005年ミュージカル「テニスの王子様」で脚光を浴び、2006年にCDデビュー。以降、日本武道館や海外リリース、全国LIVEなどを勢力的に行う。また俳優や声優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」、映画「真田十勇士」、舞台「真田十勇士」「No.9―不滅の旋律―」、ミュージカル「レデイ・ベス」「タイタニック」「1789 バスティーユの恋人たち」「フランケンシュタイン」、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」「B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~」などに多数出演。2009年からはアジア諸国でCDデビューを果たし、上海や北京でもライブを行ない雑誌の表紙などを飾るなど海外にも活動の場を広げる。幅広いファン層に支持され、歌手・俳優・声優として各界で注目を浴びている。2021年4月アーティストデビュー15周年を迎え、「ローマの休日」ジョー・ブラッドレー役、「BARNUM/バーナム」フェニアス・テイラー・バーナム役の演技に対して第46回菊田一夫演劇賞・演劇賞受賞。
    八潮市 田中様

    私の場合、周りに太陽光パネルを付けている家がとても多かったのと、東日本震災があったこともあり、太陽光パネルの設置に関してはもう、ごく当たり前のものなんだなという感覚がありました。ショッピングモールなどで説明イベントをやっていたりするのを聞いたりして「メーカーはパナソニックがいいな」なんて思っていたんです。

    新エネルギー計画さんにお願いした理由としては、パナソニックの機材を扱っていたことと、担当してくれた方の説明がとても分かりやすかったからです。何度も丁寧に教えてくださったので、不安がなかったですね。

    蓄電池も一緒に導入したのは、ひとつには子供たちのためです。以前、夜に停電があったとき、突然家の中が真っ暗になったのが怖かったようで、大騒ぎになったんです。それで、停電や災害が起きた時に、リビングだけでも明るくなっていたら・・また周りの状況を知るための情報集めのために、携帯の充電などもできたら、と考えて決めました。
    導入後は、電気料金が平均して4~5千円安くなりました。曇りの日でも思ったより発電してくれて、驚いています。これから子供が大きくなると家族がそれぞれ別の部屋で過ごすことが増えると思うので、そうなったらさらに効果を実感できると思います。

    古河市 柿沼様

    もともと太陽光パネルは導入していたんですが、そのときにお世話になった担当さんに相談してあとから蓄電池を追加で導入しました。
    新エネルギー計画さんの提案してくれた蓄電池に決めた理由のひとつは、屋内設置型だったという点です。蓄電池本体も小さくて、音も本当に静かです。屋外設置型だと基礎工事の費用がかかるだろうし、劣化も早いのではと思いました。

    今後はきっと電気代が高くなるから、購入量を抑える意味でも蓄電池はつけた方がいいですよね。
    小さい子供たちは、今は一緒に行動するからいいけど、大きくなるにつれて電気代もかかるようになるし、担当さんからも「先(未来)の事を考えて」ってアドバイスを貰ったんです。
    これからは、高い電気を買わずに、電気を作って(太陽光)ためて使う(蓄電池)自給自足の時代だと実感してます。実は今回、検針票をみたら、蓄電池を入れてから(電気代が)高い時間帯の電気購入がすごく減っていてびっくりしました。

    特定負荷用分電盤(停電時に供給できる電力)に繋げたライフラインは、リビングの照明とコンセントです。冷蔵庫のほうに使うこともできたんですが、緊急時にはパソコンやテレビで情報収集したいと思ったので、あえてリビングを優先しました。今の時代、自然災害も多いので、万が一何かあってもこの部屋(リビング)だけは電気が使えることになるので、何日間か停電したとしても、太陽光で発電した分を蓄電池に充電して夜も電気を使えるし、不安はなくなりましたよ。災害自体があっては困るけど、気持ちの安心はありますよね。「非常用電源」があるっていう安心はまさにプライスレスで、お金に換えられないですね。
    すごくうれしくて担当さんにお礼の電話をしちゃったくらいです(笑)。

    吉川市 江川様

    弟が自分の家に太陽光パネルをつけていろいろと話を聞いていたこともあり、自分自身を家を建てるとなった時は、太陽光パネルを付ける前提で家の設計をしていました。

    引っ越してきたら、たくさんの会社から営業の方が来てくださったのですが、最終的に新エネルギー計画さんに決めました。以前から導入するならこれと思っていたパナソニックのパネルを扱っていたことと、コストの面で折り合いがついたことで決断しました。

    あとは、営業さんの対応ですね。他社さんは平日に来てカタログやシミュレーション資料などを置いて行ってくれるのですが、夫婦揃って説明を聞くには土日がいい。新エネルギー計画さんは、その希望を伝えた時に最初に土日に時間を作って来てくれたんです。アフターサービスもしっかりしていることもわかったので、最初に動いていただけた縁を大事にしたいなと思いました。

    導入してみると、発電量は予想以上でした。電気代の支払いよりずっと多く売電できていて、プラス収支になっています。もちろん導入自体にコストはかかっていてローンを組んでいますが、長い目でみると、子供達の一番教育費がかかる時に太陽光のローンもなくなって売電収入があるかと思うと本当にやって良かったと思います。電気の使い方により意識的になったことで結果的に電気の無駄遣いも減りました。

    また、自分の家で電気が作れる環境があるということ自体も大事だと思います。そういうことを考えると、プラスになるとかならないではなくやってみた方がいいのかなという気がしますね。

    つくば市 田中様

    私は1980年に始まったサンシャイン計画(エネルギー危機への対処,無公害社会の建設を目的として,通産省が打ち出した太陽,地熱,石炭,水素等の新エネルギー技術開発計画)に深く関わっていました。そこで太陽光電池に欠かせない「アモルファスシリコン」の開発に携わっていました。アモルファスシリコンの登場によって、それまで火力発電の200倍くらい発電単価がかかっていた太陽光発電のコストが劇的に下がり、普及に繋がっていきます。

    日本の場合、再生可能エネルギーというのは特に重要。
    太陽電池を考えている人間がせめて何かやっていないとおかしいわけで、言行不一致になってしまうから(笑)ということで自宅にも導入しました。でも太陽光発電を導入したことは自分自身の精神の安定剤になってますね。自分の実生活の中で再生可能エネルギーを使って、火力や原子力で作られた電気を使うのを減らしているんだ、自分のしてきたことで少し貢献しているんだという実感があるのはよかった。
    導入後の電気代もすごく安くなりましたが、私としては、生活で電気を使うけれどそのうちでもこれだけは(明細を手にしながら)自分で作っている、還っているという実感があるのがよかったと思っています。

    新エネルギー計画で導入を決めたのは、何と言っても営業の方が人間的に素晴らしかったから。良い人間というのはすぐにわかりましたよ。やっぱり信用できると思う人からじゃないと、特に家に関することは決められないからね。